経営者が違和感を感じたときは、徹底的に調べるべき!

2017-08-30
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こんにちは、東京都千代田区の都丸税理士事務所の代表税理士都丸です。

 

当事務所では、会社設立、創業支援、創業融資等、会社経営に関わる様々なサポートを実施しています。

 

 

 

前回のコラムで、経営者の数字の分析方法についてお話しましたが、

この数値分析で、数字に違和感を感じる場合があると思います。

 

この経営者の「違和感」。

 

実は正しいことが多いのです。

 

そのため「違和感」を感じたときは、徹底的に数字を調べてください。

 

 

 

 

【違和感の原因は?】

 

経営者が数字をみて違和感を感じるときは、次のような場合でしょう。

 

・経費削減したはずなのに、思うような数字になっていない。

・利益が出せているはずなのに資金繰りが厳しい。

・儲かっていないはずなのに、予想より利益が出ている。

 

 

このような違和感を感じる原因は次の2点です。

 

1. 数字が間違っている

2. 経営に変化が起きている

 

 

1の場合は数字を修正すれば良いだけですが、

2の場合は変化の原因を探り、しっかりとした対応が必要になります。

 

 

 

 

 

【チェックポイントについて】

 

違和感を感じた場合は、次の3点をチェックするとよいでしょう。

 

貸借対照表(B/S)にマイナスがないか確認する

 

貸借対照表に表示される残高は、基本的にはプラスになるものです。

 

 

損益計算書(P/L)の推移表確認

 

月ごとの数値の再確認をし、他の月と明らかに異なった数値が記録されていないかを確認する。

 

 

貸借対照表(B/S)と損益計算書(P/L)を前期と比較する

 

大きく増減しているところがないか比較する。

 

 

 

【まとめ】

 

これらのように数字のチェックをするのは、異常値を見つけるためです。

 

「粗利率が下がっている」

「費用が増えている」

「売上が落ちている」

 

 

など数字で発見できれば、すぐにその対応策を講じることができます。

 

経営者の勘は、とても鋭い場合が多いです。

 

違和感を感じた場合は、その感覚に自信をもって、数字を確認するようにしてください。

 

 

 

 

 

 

会社を設立して間もないという方は、特にいろいろな疑問や不安もあると思います。

 

安心して、何かご質問等ありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

 

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当事務所では、個々の企業の状況に適した形でのサービスを提供を心掛けております。

 

会計ソフトの導入等でお悩みの場合もお気軽にご相談ください。

 

また、起業するための記帳や申告について、何から手を付けたら良いか等を知りたい方、 会計や税務でお悩みの方、その他に税金についてざっくばらんに聞きたい方もお気軽にご相談ください。

 

都丸税理士事務所は、経験豊富な税理士が、お客様の視点に立って親身に対応することをモットーに運営する東京千代田区の税理士事務所です。

 

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また、弊事務所の税理士は、税務調査対応に非常に長けており、調査能力も高いことを自負しております。

 

安心して、お気軽にご相談ください。

 

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